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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

2013.07.08(月)湯坂路

○天候:晴れ 温度5℃
○参加者:計4名(PV3名VC1名)  
○観察テーマ:「シモツケ」の観察

例年より約半月も早く関東地方の梅雨明け6日から2日後の8日は、屋外での運動は控えるように高温注意報発令中であったが、予定通り小涌谷 9時出発した。

朝9時半ころの気温は25度で熱中症も懸念される蒸し暑さであった。

猛暑の中、きつい上りを避け、鷹ノ巣林道経由で尾根道まで上った。

鷹ノ巣林道の尾根道に10時20分到着し、鷹ノ巣山頂から湯坂路入口まで往復し林道と下山口交差点で昼食と長めの休憩をとり、千条の滝~小涌谷へ下山した。尾根道のツバキは今年初めの雪で枝が折れたり倒れたりしたものの、枯れ枝を切り支柱を立て直したため、樹勢を回復してきたようである。尾根道で咲く花は一服の状態であるがシモツケ、シモツケソウ、オカトラノオなどが目を引いた。

下山口に建つ雨量計も晴天続きでしばらくは活躍しそうにないが、12時半下山開始し、シロバナイナモリソウ、ヤマアジサイ、オオバジャノヒゲ、タマゴタケ、オオバジャノヒゲなどを観察しながら14時20分、千条の滝を見ながらベンチで休憩し、夜はまだこの蛇骨川ではほたるが見れるかもしれないと思いながら駐車場まで歩き、14時30分解散した。


○観察した主な植物○
【花を観察した植物】
アカショウマ、イワガラミ、ウマノミツバ、オオバジャノヒゲ、オカトラノオ、オッタチカタバミ、クリ、コウゾリナ、コバギボウシ、コボタンヅル、サンカクヅル、シオデ、シモツケ、シモツケソウ、ダイコンソウ、タケニグサ、ツチアケビ、テリハノイバラ、ドクダミ、ナガエコナスビ、ナツツバキ、ナガバノハエドクソウ、ニガナ、ノアザミ、ノリウツギ、バライチゴ、ハルジオン、フジアカショウマ、フタリシズカ、ムラサキシキブ、ヤブレガサ、ヤマアジサイ、ヤマジオウ、ヤマボウシ、ヤマホタルブクロ

【蕾を観察した植物】
オオバノトンボソウ、オオハンゴンソウ、シラヤマギク、タマアジサイ、ヒメガンクビソウ

【種を観察した植物】
オニシバリ、クロモジ、コアジサイ、サルトリイバラ、サルナシ、テンヤマグワ、トチバニンジン、ニワトコ、ナワシロイチゴ、ナンショウの仲間、ミズキ、ヤマザクラ

○ 観察した鳥類 ○
イカル、ウグイス、ガビチョウ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クロツグミ、シジュウカラ、ソウシチョウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ミソサザイ、メジロ

○ 観察した昆虫類 ○
ウスタビガの繭、エゾハルゼミ、カナヘビ、カノコガ、コガネムシ、ザトウムシ、サトキマダラヒカゲ、シオカラトンボ、シロジュシホシテントウ、セセリチョウの仲間、ヒカゲチョウ、ヒグラシ、ヒメボタルの仲間、ベニシジミ、(ベニホタル)、ミドリヒョウモン、ヤマトシリアゲ、ルリシジミ


 
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