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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

【芦ノ湖西岸】9月4日自然情報収集

気温22℃曇り空の中、PV3名で9月の自然情報収集となりました。

今回の西岸コースは、トンボソウロードでした。
各所において群落が出来ており、楽しませてくれました。
トンボソウ 西岸 20190904

花期が遅い気がしますが、
文句なしのナンバーワンです。

花の形がトンボに見えるからこの名が付いたそうですが、そのように見えますか?
ラン科の植物で、花言葉は「恋の心変わり」。

第2位は、こちらも花期が遅い気がしますが、モミジガサです。
モミジガサ 西岸 20190904


キク科の植物で、花言葉は「幸福な日々」。

第3位はヤマホロシ。
ヤマホロシ 西岸 20190904



ナス科の植物で、花言葉は「寂しがり屋」。
ヒヨドリジョウゴに花や実がよく似ています。

第4位はツルニンジン。
ツルニンジン 西岸 20190904


別名「ジイソブ」。爺さんのそばかすの意味があります。
キキョウ科の植物で、花言葉は「感謝」。

第5位にツルリンドウ。
ツルリンドウ 西岸 20190904


リンドウ科の植物で、花言葉は「情熱」。

第6位はマルバハギ。

マルバハギ 西岸 20190904

マメ科の植物で、花言葉は「前向きな恋」。
萩は秋の七草の一つですので、季節感がありますね。

第7位はユウガギク。
ユウガギク 西岸 20190904


キク科の植物で、花言葉は「天真爛漫」。

シロヨメナ、ノコンギク、タテヤマギク、シラヤマギク、そしてこのユウガギクとキクは何種類か観察できましたが、
ことユウガギクが一番キレイに見えたので、代表としてランクイン。

キクに限らず、ホトトギスも含めて、秋の花が皆、発色や大きさがイマイチな感じがしました。

第8位はツチアケビ。
ツチアケビ 西岸 20190904


ラン科の植物です。
ナラタケ菌に共生し葉緑素を持たない腐生植物です。
ですので、毎年同じ場所に生えてくるとは限りません。
果実はウインナーソーセージのようで美味しそうですね。

第9位はハコネアザミ。
ハコネアザミ 西岸 20190904


キク科の植物で、タイアザミの変種で先端に花が固まって咲くのが特徴です。


第10位はアブラチャン。
アブラチャン 西岸 20190904


クスノキ科の植物です。
実がたくさん出来ていたのでランクインしました。


前回8月の自然情報収集時にも確認できていましたが、
落ちる寸前だった橋が架け直されていました。
橋 西岸 20190904


その反面、先日の豪雨の影響か、水で削られた落とし穴のような水路も出来ていましたので、
西岸コース散策の際はお気をつけください。

落とし穴 西岸 20190904



本日は季候は良かったのですが、モヤがかかっており、スッキリとした景色は楽しめませんでしたが、
逆に幻想的な景色を見られて良かったです。

景色 西岸 20190904



箱根の景色は一期一会。数日経過すると景色も一変します。
ですので、箱根は楽しいと思っています。

今回のコースタイム
箱根町港8:45-三ツ石9:59-白浜11:07-箒ヶ鼻11:49-百貫の鼻12:10-真田浜12:34-12:58-立岩13:30-小杉の鼻14:01-亀ヶ崎14:43-深良水門15:01-芦ノ湖キャンプ村15:55

トップ10
①トンボソウ
②モミジガサ
③ヤマホロシ
④ツルニンジン
⑤ツルリンドウ
⑥マルバハギ
⑦ユウガギク
⑧ツチアケビ
⑨ハコネアザミ
⑩アブラチャン

箱根PV 段









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