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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

大涌谷(姥子往復)2019年7月20日(土)

梅雨が長引いているような今年の箱根です。少々雨の降るどんよりとした雲のもと、足元に気をつけてビジターセンターをスタート。5月19日に箱根山の噴火警戒レベルが2になりロープウェイが運行休止したので、一段と静けさが漂う探勝路です。人通が少ないためか、野生動物の活動が高まったようで、イノシシの目撃やシカの気配を感じた一日でした。

船見岩前の草むらに動くものがいました。2〜3頭の大人のイノシシと思い見ていましたが、10m程度先の道路をウリ坊を含む10頭程度の家族で横切りました。
イノシシ姥子

船見岩前の草原は、この季節によく似合うノハナショウブ(アヤメ科)が美しく咲いています。
ノハナショウブ姥子

同じく船見岩近くでは、ヤブカンゾウ(ススキノキ科)が、目を引きます。
ヤブカンゾウ姥子

コース所々で、初夏の花ノリウツギ(アジサイ科)が見れます。
ノリウツギ姥子

今年はホタルブクロとヤマホタルブクロ(両方ともキキョウ科)が、例年より多いです。
ホタルブクロ姥子

ウツボグサ(シソ科)は、日当たりの良いところに咲いています。
ウツボグサ姥子

オバボタル(ホタル科)は、昼間の林内でも行動します。発光は殆どしません。
オバボタル姥子

箱根PV 青山
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