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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

大涌谷(姥子往復) 自然情報 2018年4月21日(土)

今年初めての大涌谷(姥子往復)自然情報です。平地の気温は夏日になる場所もある予報でした。芦ノ湖周辺の気温は低めでしたが、日中は20℃近くになりました。オオシマザクラやマメザクラは花盛りを過ぎたとは言え、まだまだ可憐な花々を付け、清々しい新緑と共に箱根の春を彩っていました。

アサノハカエデ(ムクロジ科カエデ属)の新緑です。葉が麻に似ています。この時期のカエデやモミジの新緑は、見ていて気持ちが良く目が良くなった気になります。
アサノハカエデ

キブシ(キブシ科キブシ属)の花(総状花序)は早春に目立ちます。雌雄異株で、雄花はやや黄色がかった色に見えます。
キブシ

クサボケ(バラ科ボケ属)のオレンジ色の花は、緑を濃くする草原の中で一目で分かります。
クサボケ

コキクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)の可憐な白花です。数年前神山で多く観察出来ました。
コキザキイチゲ

ハナイカダ(ハナイカダ科)の雌木です。雄木の雄花は数個付きますが、雌木の雌花は一つです。
ハナイカダ

フデリンドウ(リンドウ科リンドウ属)が可愛らしく咲いていました。コケリンドウよりは、若干花が大きいように感じます。
フデリンドウ

ミツバアケビ(アケビ科アケビ属)の雌花が開花中です。雄花は終わっています。
ミツバアケビ

ミヤマハコベ(ナデシコ科ハコベ属)です。花弁の一つの切れ込みが深いので10枚に見えますが、5弁です。
ミヤマハコベ

モミジイチゴ(バラ科イチゴ属)の花が、金時岩周辺に沢山咲いていました。棘があるので、触らないようにしましょう。
モミジイチゴ

本日のトップ10
1 オオシマザクラ
2 ミヤマハコベ
3 モミジイチゴ
4 ミツバアケビ
5 フデリンドウ
6 コキクザキイチゲ
7 アオキ
8 オニシバリ
9 アオゲラ
10 キビタキ

箱根PV青山

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