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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

2017年8月17日 芦ノ湖西岸自然情報収集ハイキング

箱根町港9時 くもり 24℃ 湖上に雲が低いが時々薄日が差す。
周辺の山は雲の中だ。鳥居焼の提灯が揺れている。
クサアジサイ・タテヤマギク・ハクウンランなど目当ての花に歓迎された。
終日曇り空だが雨にはならず快適に過ごした一日だった。
芦ノ湖キャンプ村着17時30分、出会ったアサギマダラ・ハイカー多数。


「アサギマダラの卵」
フワフワと飛んできてコバノカモメヅルの葉裏に白く透き通った卵を一つ産んでいきました。

アサギマダラ卵

「クサアジサイの花」
今年は沢山咲いていました。
葉が対生のハコネクサアジサイにはなかなか出会えません。

クサアジサイ4

「コバギボウシの花とハナバチの仲間」
ハナバチは蜜をもらう代わりに花粉を運ぶお手伝いをします。
お尻に花粉が沢山付いているのがわかりますか?

コバギボウシ2

「シカの糞」
緑色の瑞々しい糞が道の真ん中に落ちていました。
糞の他にも葉や樹皮を食べた跡・足跡・シカ道・・・
シカの痕跡は、だんだん目立つようになってきました。

シカサイン10

「タテヤマギク」
図鑑には、箱根の芦ノ湖の西方にある立山の名をとったもの
と書かれています。
芦ノ湖の西方の立山とは何処にあるのでしょう?

タテヤマギク2

「タマアジサイ」
箱根の全域で沢山見られます。
花の盛りを迎えていました。

タマアジサイ1

「ツチアケビ」
歩道脇の竹やぶの中で立派な株を見つけました。
赤いウィンナー(?)が沢山ぶら下がっていました。

ツチアケビ1

「テッポウムシ」
伐採された赤松に木くずの山ができていました。
カミキリムシ・タマムシ・ボクトウガ・・・などの幼虫は
木の幹や枝の中を食い進むので
テッポウムシと呼ばれています。

テッポウムシ4

「トンボソウ」
薄緑色のトンボの群れが歩道脇の
あちらこちらで見られました。

トンボソウ3

「森のお掃除屋さん」
歩道上のヒミズの死骸を
ベッコウヒラタシデムシとヨツボシモンシデムシが
一生懸命片付けていました。
ご苦労様です。

森のお掃除屋1

今月のトップ10
 ヌマトラノオ
 タマアジサイ
 ヒヨドリバナ
 ヌスビトハギ
 トンボソウ
 ムラサキニガナ
 ハクウンラン
 タテヤマギク
 クサアジサイ
 ノコギリソウ

報告 松本・清水・石原












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