箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

芦ノ湖東岸自然情報コース 2017年6月24日

六月も終盤、草花も少々お休みと言ったところでしょうか。
とは言え、端境期でも箱根の自然は私達を十分に楽しませてくれます。

九頭龍の森では、砂浜に寝転んだり釣り糸を垂らしたり・・・と、
思い思いに初夏の箱根を楽しんでいる人達に出会いました。
スイカズラの香りでしょうか?
それとも、アワブキやコアジサイの香りでしょうか?
そこはかとなく漂ってくる甘い香りに包まれて・・・
梅雨の晴れ間の素敵な休日ですね。




ヤマボウシ(ミズキ科ミズキ属)です。
白い花びらのように見えるのは総苞片です。
ヤマボウシで白く染まると箱根の山々にもいよいよ夏到来です。   
箱根は日本有数のヤマボウシの名所とも言われ「かながわの花の
名所100選」に選ばれています。
ヤマボウシ


ヤマキツネノボタン(キンポウゲ科キンポウゲ属)です。
キツネノボタンとくらべ花茎が細く花もやや小ぶりです。
ボンボンのような果実が可愛いですね。
ヤマキツネノボタン


ミヤマハハソ(アワブキ科アワブキ属)です。
枝先に円錐花序が垂れ下がり淡黄緑色の小花が多数つきます。
花序の枝がジグザグに曲がっているのは特徴のひとつです。
ハハソとはコナラのことで葉がコナラに似ているのが名の由来です。
ミヤマハハソ


サワギク(キク科サワギク属)です。
やや湿り気のある山地に生えます。
葉は羽状に全裂します。
大きいものでは高さが一メートルにもなり、小花ながら華やかな
黄花は目を引きます。
サワギク


コアジサイ(アジサイ科アジサイ属)です。
装飾花のないのが特徴で他のアジサイとの見分けは容易です。
優しいブルーの花は優しい香りがし,コアジサイの小径を行く時
は幸せな気分です。
コアジサイ


サルナシ(マタタビ科マタタビ属)です。
落葉つる性高木で雌雄別株です。
果実は味もキウイフルーツによく似ています。
サルナシ


アワブキ(アワブキ科アワブキ属)です。
本年枝の先に長さ15~25㎝の大きな円錐花序をだし淡黄白色の
小花をたくさんつけます。
花の頃はあたり一面が甘い香りに包まれます。
名前の由来は生木を燃やすと切り口から泡がでるからとか遠方から
見ると満開の花がまるで泡のように見えるからとか言われます。
アワブキ

今月のトップ10
1  コアジサイ(花)
2  アズマイバラ(花)
3  アワブキ(花)
4  シラキ(花)
5  サルナシ(花)
6  モミジイチゴ(果実)
7  アサギマダラ(蝶 飛来)
8  ヤマボウシ(花)
9  サワギク(花)
10 ツチアケビ(蕾)

(箱根PV藤城)
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梅雨(黒岳コース)   2017年6月25日(日)

梅雨前線が関東まで北上して、箱根は芦ノ湖にも雨がシトシト、
外輪山はガスに包まれ、梅雨ならではの瑞々しい観察会になりました。


赤樫
アカガシの部分落葉   瑞々しい緑の中に路面だけが秋のようです    芦ノ湖西岸遊歩道


DSCF6709 (2)
雨の芦ノ湖     深良水門にて


DSCF6704.jpg
コアジサイ


シモツケ
シモツケ


サンショウバラ赤
サンショウバラ(ピンク)


サンショウバラ白
サンショウバラ(白)


モニュメント
旧湖尻水門のモニュメント   昭和の旧水門が一基、モニュメントとして保存されていました   湖尻水門の北側の藪の中にひっそりと


トップ10
1.コアジサイ(花)
2.ヤマオダマキ(花)
3.シモツケ(花)
4.ナルコユリ(花)
5.サルナシ(花)
6.サンショウバラ(花)
7.ヤマボウシ(花)
8.ナガエコナスビ(花)
9.サラサウツギ(花)
10.旧湖尻水門モニュメント

(箱根PV小川)


ミニ観察会(ビジターセンター周辺) 2017年6月23日

箱根の木々も緑の濃い季節になりました。今日も梅雨の晴れ間のとても良い天気です。ビジターさん11名、パークボランティア9名、パークボランティア研修生6名、合計26名のミニ観察会でした。本日のテーマは「葉っぱの不思議」です。見慣れた葉っぱの形・大きさ・厚さ・色・毛・香りなどを比べてみましょう。

オオシマザクラは葉が枯れると甘い香りを出します。この香りはクマリンという成分です。皆で落ち葉の甘い香りを嗅いでみました。
オオシマザクラ1

カツラの葉も枯れるとキャラメルのような香ばしい香りがします。一昨日の雨のせいか、木の周りに近づくと辺り一帯甘い香りに包まれていました。
カツラ3

サンショウは実をつけています。羽の縁をルーペで見ると、油点という透明な油がたまった点が見えます。この中にいい香りの成分が入っています。
サンショウ1

サラサウツギが満開です。
サラサウツギ10

「卯の花」と呼ばれる白い花、ウツギも今見頃です。
ウツギ5

シモツケも咲き始めました。
シモツケ7

今年も、イワガラミがノリウツギの木に巻き付きはじめ、よじ登る準備をしています。
イワガラミ3

ヤマグワの実が熟しています。時間をおいて少しずつ赤から黒に熟し、二色効果で鳥を誘います。実はとても甘いです。
ヤマグワ7

本日のトップ10
1.  オオシマザクラ
2.  カツラ
3.  サラサウツギ
4.  シモツケ
5.  ヤマボウシ
6.  ヤマグワ
7.  スイカズラ
8.  ホトトギス  (野鳥)
9.  ウグイス  (野鳥)
10. エゴシギゾウムシ (昆虫)

箱根PV 高橋

大涌谷(姥子駅往復) 2017年6月17日(土)

梅雨の季節とは思えない青空が広がり、日陰で吹く風は涼しく、6月の自然情報でこれまで状態の良い日は珍しいのではないでしょうか。木々に咲く花々と早めに結実した果実で満たされた箱根の森を散策しました。

所謂「木苺」の仲間のモミジイチゴ(バラ科)は、数多くのオレンジ色の実をつけていました。枝や幹には棘があります。
モミジイチゴ大涌谷

散房花序に白く小さな花を咲かせるガマズミ(スイカズラ科)です。この季節よく目立ちます。
ガマズミ大涌谷

花が終わりに近づいているニシキウツギ(スイカズラ科)に蝶が蜜を吸いに来ました。
ニシキウツギ大涌谷

ヤマオダマキ(キンポウゲ科)を数株見ました。更に増えればと願います。本来の「オダマキ」見たことありますか?
ヤマオダマキ大涌谷

この季節最も見たいのがサンショウバラ(バラ科)です。ピンク色の大きな花が目立ちます。
サンショウバラ大涌谷

ツルアジサイ(アジサイ科)が開花し始めました。通常は木に絡んで咲いていますが、この花は観察に丁度良い高さにありました。香りが楽しめます。
ツルアジサイ大涌谷

アサギマダラが舞う季節です。長旅で疲れたのかしばしの休憩です。
アサギマダラ大涌谷

マメザクラ(バラ科)が数多く結実しています。鳥たちの良いデザートになるでしょう。
マメザクラ大涌谷

スイカズラ(スイカズラ科)の花が咲き始めました。甘い香りに癒されます。
スイカズラ大涌谷

ヤマボウシ(ミズキ科)の花が咲き始めています。周辺の白い4枚は総苞片(蕾を包む葉)で、中心に淡黄色の花が咲きます。
ヤマボウシ大涌谷

ホオノキ(モクレン科)の花は芳香を放ちますが、高い木の上なので確かめるのが困難です。
ホオノキ大涌谷

ヘビノネゴザ(メシダ科)です。ある種の重金属を含む土壌に生えます。
ヘビノネゴザ大涌谷


本日のトップ10
1  モミジイチゴ   実
2  ガマズミ     花
3  ニシキウツギ  花
4  ヤマオダマキ  花
5  サンショウバラ 花
6  ツルアジサイ  花
7  ヤマグワ     実
8  アサギマダラ
9  マメザクラ    実
10 スイカズラ    花

PV青山

ミニ観察会(ビジターセンター周辺) 2017年6月9日

関東東海が梅雨入りとなりました。今日は梅雨の晴れ間です。爽やかな風が気持ちの良い初夏の箱根です。ビジターさん21名、パークボランティア11名、合計32名のミニ観察会でした。本日のテーマは「サンショウバラ、リョウブ」です。植物とそこに来る昆虫の解説がテーマです。

咲き誇っていたヤブデマリも、もう花が終わり実になりつつあります。
ヤブデマリ VC170609

箱根を代表するサンショウバラが満開です。サンショウバラは、蕾の頃に昆虫の幼虫が食べて、蕾を落とします。半数ぐらいの蕾が落ちるので残った蕾は大きな花を咲かします。大きな花にはハナアブ、ヒメアシナガコガネ、アオハムシダマシなどの昆虫が花粉や蜜を求めて集まります。
アオハムシダマシが蜜を吸っていました。
サンショウバラとアオハムシダマシ VC170609

こちらはヒメアシナガコガネです。
サンショウバラとヒメアシナガコガネ VC170609

ウリハダカエデにはたくさんの実がついていました。
ウリハダカエデ VC170609

イタドリのドロハマキチョッキリの揺籃(オトシブミ)がたくさん観察できました。オトシブミの仲間は卵を産み付けた葉を丸め「ゆりかご」を作ります。
ドロハマキチョッキリ VC170609

ホオノキが、今大きな花を咲かせています。
ホオノキ4 VC170609

オオバノキハダの花を初めて観察しました。まるで実のようです。花には昆虫が来ていました。
オオバノキハダ VC170609

エゴノキも花をつけ始めていました。白い垂れ下がった花は愛くるしく美しいです。
エゴノキ VC170609

本日のトップ10
1.  サンショウバラ
2.  ヤマボウシ
3.  ニシキウツギ
4.  ホオノキ
5.  エゴノキ
6.  リョウブ
7.  アオハムシダマシ (昆虫)
8.  ヒメアシナガコガネ (昆虫)
9.  ドロハマキチョッキリ (揺籃)
10.  ホオジロ (野鳥)

箱根PV 高橋

【仙石原】2017年06月10日(土)の観察記

 4月、5月は悪天候の中止でしたので、3か月ぶりの観察です。快晴のもと、7名でコースを歩きました。

 今年も自然の中の黄色い宝石に出会えるだろうかと、期待しながら観察していると、

 ・・・・・

 ・・・

 ・

 出会えました。モミジイチゴです。鈴なりです。

 近寄って観察しようとすると、棘(とげ)に刺されますので、要注意。

 モミジイチゴは乾燥を嫌うので、適度な湿気がある仙石原は成長に適しているのでしょう。


 コースにある温湯(ぬくゆ)の水温は、21℃(温湯付近の外気温は22℃)でした。



▼モミジイチゴ
P1300322.jpg



▼フタリシズカ
P1300285.jpg



▼ムラサキサギゴケ
P1300245.jpg



▼コゴメウツギ
P1300251.jpg



▼ウマノアシガタ
P1300293.jpg



▼クサボケ
P1300289.jpg



<参考>
観察しやすいベスト 10

1 モミジイチゴ 実
2 フタリシズカ 花
3 ムラサキサギゴケ 花
4 コゴメウツギ 花
5 ウマノアシガタ 実
6 クサボケ 実
7 カワセミ 飛翔
8 ジャコウアゲハ 飛翔
9 ヤマグワ 実
10 ハンショウヅル 花


箱根PV 仙石原担当 M.S





<関連情報>
 ・仙石原コースの記事一覧
 ・仙石原コースのご案内(箱根ビジターセンターのWebサイトに別ウィンドウでリンクします)

 

芦ノ湖東岸自然情報コース 2017年6月3日

前回の自然情報日からちょうど一週間後、箱根へ行く機会がありましたので、
早速、カメラ持参でコースの一部を歩いてみました。
追加写真をお届けします。


ミヤマヨメナです。
キク科植物で、独自のミヤマヨメナ属を構えています。
同属はシュンジュギクのみです。
何度もシャッターを押しましたが、淡紫の花色が出ず画面に写るのは白花
ばかり。今日、ようやく本来の花色が撮れました。
別名はノシュンギク。
栽品はミヤコワスレです。
ミヤマヨメナ

ゼンマイの胞子葉です。
ゼンマイには栄養葉と胞子葉の2形があります。
茶色の胞子葉は夏に枯れてしまいます。
P6032221.jpg

アカバナ科のアカバナユウゲショウです。単にアカバナとも呼びます。
マツヨイグサ属で帰化植物です。
アカバナユウゲショウ

トウゴクサバノオの果実です。
小さな実は何度トライしても上手く撮れません。
次回、まだ実が残っていたら再チャレンジしてみます。
画面の中心でぼやけているのが果実です。
形容が魚の鯖の尾に似ているというのが命名の由来です。
トウゴクサバノオの果実

ハンショウヅルです。
センニンソウやボタンヅルと同じ仲間です。
一週間前は蕾でした。
いつ見ても可愛らしいですね。
ハンショウヅル

(PV藤城節子)

湯坂路自然情報コース2017年6月5日(月)

早くも6月を迎え、春の花はもう終わり何に出会えるのか楽しみです。国道沿いでは満開のマユミやニシキウツギ、ツルウメモドキなど樹木の花が次々に見られました。シダの仲間はしっかり葉を広げ堂々とした姿です。イネ科やカヤツリグサ科もたくさん見られました。

ツタウルシ(ウルシ科ツタウルシ属)
しっかり葉を広げたツタウルシが目につきました。この時期一番かぶれやすいので用心したいものです。地面を這っていることもあり間違って触れてしまうこともあります。
ツタウルシ湯坂路170605

マユミ(ニシキギ科ニシキギ属)
大きな木にびっしりと花をつけていました。かわるがわるに写真に収めました。果実の時期が楽しみです。
マユミ湯坂路1706056

ニシキウツギ(スイカズラ科タニウツギ属)
箱根ではこのウツギが多く見られます。はじめは白い色の花ですがピンク色から赤色に変わります。今回はツクバネウツギの落花も見られました。このほかにも数種類のウツギと名の付くものが見られました。
ニシキウツギ湯坂路170605

フタリシズカ(センリョウ科チャラン属)
湯坂路ではヒトリシズカは見られませんがフタリシズカは尾根筋のあちこちで見られ、今回こんなにもあるのかと認識をあらたにいたしました。
フタリシズカ湯坂路170605

イヌシダ(コバノイシカグマ科コバノイシカグマ属)
湯坂路の数か所で見られ、柔らかな毛が全体に生えています。触ってみるとなんだか癒されますから不思議です。
イヌシダ湯坂路170605


ニガナ(キク科ニガナ属)
尾根道では黄色の花が輝いていました。ニガナよりも花弁の多いハナニガナも見られます。この花の盛りに出会えたのは久しぶりです。
ニガナ湯坂路170605

ジャコウアゲハ(アゲハチョウ科)
ニシキウツギの花に群がっているのを今回、驚きながらも堪能しました。草原では羽根を広げて休んでいる姿にも出会えました。 
ジャコウアゲハ湯坂路170605

ムラサキマムシグサ(サトイモ科テンナンショウ属)
堂々としたこの植物がにょっきりと目立っていました。渋いこの植物はしっかり観察したい。葉の形や仏炎苞が濃紫色をしており白い条が見られ陽に透けて幻想的です。肉穂花序の先は太く見えました。
ムラサキマムシグサ湯坂路170605


ホソバテンナンショウ(サトイモ科テンナンショウ属)
ホソバテンナンショウとムラサキマムシグサを比べて観察できました。今回、観察したことを次回出会うまでしっかり忘れないようにしたいものです。
ホソバテンアンショウ湯坂路170605

ヒメシロコブゾウムシ
成虫はタラノキやシシウドの葉を食べています。シシウドの葉の上で見られました。
ヒメシロコブゾウムシ湯坂路170605

ツチアケビ (ラン科ツチアケビ属)
4本の出始めたばかりのツチアケビを確認し次回の花時期が楽しみになりました。写真には3本しか写っていませんでした。その他、出会ったランはクモキリソウ、トンボソウ、オオバノトンボソウなどの葉も見られました。これからが楽しみです。
ツチアケビ湯坂路170605

今月のトップ10
1、 オオバウマノスズクサ
2、 ムラサキマムシグサ
3、 ホソバテンナンショウ
4、 ニシキウツギ
5、 ニガナ
6、 ヤマハタザオ
7、 ツリバナ
8、 ハナイカダ
9、 ジャコウアゲハ
10、ダイミョウセセリ

箱根PV:山本絢子




芦ノ湖東岸自然情報コース 2017年5月27日

5月も残すところ数日です。
今日の箱根は初夏のような陽ざしの一日でした。
ヤブデマリやミズキは満開。
ヤマボウシももうじき花が開くでしょう。

箱根の夏はもうすぐそこまでやってきています。

今日はPVのみん参日。
お二人のPVも御参加下さり楽しい自然情報日となりました。



ミズキです。
樹液が多く、早春に枝を切ると水が滴りおちるのが名の由来です。
枝は水平に広がり階段状に枝を展開するので遠方からでも樹形で判断
できます。枝一面に咲く白い花は見応えがあります。
ミズキ

ヒメレンゲです。
山地谷沿いの岩上などに生え花は黄色で小さな多年草です。
別名はコマンネンソウ。
今年は極端に株が少なく心配です。
ヒメレンゲ

トチバニンジンです。
葉の形がトチノキの葉に似ているのでこの名があります。
果実は赤く熟します。果実の先端が黒いものはソウシシヨウニンジンです。
トチバニンジン

ヤマツツジの高木です。
頭上を覆うように咲くヤマツツジを毎年楽しみにしています。
カメラの画面に入りきらず下手な写真になってしまいました。
ヤマツツジ

マルバウツギが満開です。
ウツギに似ていますが葉に円みがあるのが名の由来です。
マルバウツギ

ミツバウツギの花も見頃を迎えています。
ウツギの名はついていますがウツギの仲間ではありません。
独自のミツバウツギ科ミツバウツギ属を構えています。
特徴のある三葉と果実で見分けがつきます。
ミツバウツギ

ツクバネソウ(上)とクルマバツクバネソウ(下)です。
輪生葉を「羽根つき」の羽根に例えました。
葉が6~8枚あるとクルマバツクバネソウと呼びます。
ツクバネソウ

クルマバツクバネソウ

ジシバリとハルジオン咲く初夏の草原です。
草原

何と羽蟻の一団です。
孵化したばかりでしょうか?
少しづつ元氣に飛び出して行きました。
羽蟻

シカの食痕が残るアオキです。
付近には複数のけものみちができていました。
シカの食痕

カヤランです!
葉がカヤの葉に似ているためこの名があります。
総状の黄色い花をつけてびっしりと生えていました。
大事にしたい花のひとつです。
カヤラン

ウマノアシガタと同じキンポウゲ科のハイキンポウゲでしょうか。
どちらも同じ外来種です。
陽光を受け光り輝く花弁は美しく見とれてしまいます。
ウマノアシガタ

湖尻港と釣り人です。
芦ノ湖

ジュウニヒトエ(セイヨウジュウニヒトエ)が咲いていました。
園芸種かもしれません。
ジュウニヒトエ

桃源台からの芦ノ湖眺望です。
すっかり初夏の風情です。
芦ノ湖

サンカクヅルはまだ蕾です。
別名ギョウジャノミズです。
サンカクヅル蕾

ヤブデマリが満開です。
花びらのような装飾花が大小合わせて5枚あるのが特徴です。
まるで蝶々のようですね。
ヤブデマリ


今月のトップ10
カヤラン、ヒメレンゲ、マルバウツギ、ミツバウツギ、トチバニンジン、
ヤブデマリ、ウマノアシガタ、ミズキ、コゴメウツギ、ハンショウヅル(蕾)

(報告者 PV藤城節子)



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