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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

2009.09.14(月)湯坂路

○天候:快晴
○参加者:計7名(PV4名VC3名)  
○観察テーマ:ヤマホトトギスとワレモコウの観察


秋の気配が濃く、気持ちの良い湯坂路でした。湯坂路は樹林帯と草原に大きく分かれますが、秋は特にそれを強く感じます。

千条の滝から、浅間山と鷹巣山の分岐点までの樹林帯には、ヤマホトトギス、ノブキ、モミジガサ、ガンクビソウ、ヒメガンクビソウ、サジガンクビソウ、フユノハナワラビ、マツカゼソウ、キントキシロヨメナ、キンミズヒキ等が現れ、足取りを軽くしてくれます。

分岐点から鷹巣山頂上、防火帯は草原となり、ススキ、オミナエシ、ノコンギク、ヒヨドリバナ、タイアザミ、アキノタムラソウ、タムラソウ、ワレモコウ、ヒメジソ、ハンゴンソウ、キントキヒゴタイ、ハギ類の初秋の花々が、そよかぜになびき、訪れる人を楽しませてくれます。

例年に比べて、キントキヒゴタイ、ヤマトリカブト、サラシナショウマ、キントキシロヨメナワレモコウ、シシウド、ミヤコアザミが少なくなり、参加者の皆は心配しました。


○ 観察した野鳥 ○
アカゲラ、コゲラ、ソウシチョウ (全て声)

○ 観察した昆虫 ○
イチモンジセセリ、エンマコウロギの幼虫、キアゲハ、キチョウ、コフキゾウムシ、ザトウムシの仲間、ジャコウアゲハの幼虫、ソウウンアワフキ、ツクツクボウシ、ツチイナゴ、ヒカゲチョウ、ミドリヒョウモン、ムネアカオオアリ、ヤマトシリアゲ

○ 観察した両生類 ○
ヤマアカガエル 〇観察した主な植物〇


【つぼみを観察した植物】
アケボノソウ、キッコウハグマ、キントキヒゴタイ、サラシナショウマ、セイタカアワダチソウ、センブリ、ツルリンドウ、ヤマトリカブト、ノコンギク、ハバヤマボクチ、ヒキオコシ、ミヤコアザミ、ヤマラッキョウ、リュウノウギク

【花を観察した植物】
アカネ、アキノタムラソウ、アズマヤマアザミ、イヌコウジュ、イヌショウマ、イヌタデ、イヌヤマハッカ、オトメアオイ、オニドコロ、カゼクサ、カセンソウ、ガンクビソウ、ゲンノショウコ、コアカソ、サジガンクビソウ、シモツケソウ、シラヤマギク、シロヨメナ、タムラソウ、ツリフネソウ、ツルボ、ナガエオオカモメヅル、ナガボハナタデ、ノガリヤス、ノササゲ、ノブキ、ハイメドハギ、ハンゴンソウ、ヒメガンクビソウ、ヒメキンミズヒキ、ヒメジソ、マルバハギ、マルバフジバカマ、ヤブマメ、ヤマハギ、ヤマホトトギス、ワレモコウ

【果実を観察した植物】
アカショウマ、アリノトウグサ、イヌトウバナ、イタドリ、ウマノミツバ、ウワバミソウ、エノキグサ、オオハンゴンソウ、オオナンバンキセル、オオバウマノスズクサ、オオバコ、オオバジャノヒゲ、オカトラノ、オトギリソウ、クズ、ゲンノショウコ、コウゾリナ、コガンピ、コバギボウシ、シオデ、シシウド、シロバナイナモリソウ、シュウブンソウ、タテヤマギク、ツチアケビ、トチバニンジン、ナガバハエドクソウ、ナツツバキ、ノギラン、ハコネハナヒリノキ、ハナニガナ、ヒメキンミズヒキ、ヒメハギ、フジアカショウマ、ヘクソカズラ、ボタンヅル、マルバダケブキ、ミズタマソウ、ヤマトウバナ、ヨモギ

 
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