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箱根の四季

箱根パークボランティアによる箱根の最新自然情報をお届けします

9月12日芦ノ湖西岸コース

8月の自然情報収集から2週間、あまり変化はないであろうと思っていましたが、
景色は変わっていました。
久々に富士山に見送られて西岸コーススタート。

出発


まだまだ健在、ハコネシロカネソウ。



DSC_244100.jpg


きちんとスカートをはいている、ヤマホトトギス。

ヤマホトトギス


スカートがめくれていたので、ミヤジノホトトギスかと思いましたが違うらしい。
西岸ホトトギスとでも名付けましょうか。

?


狐にアザミとだまされたのでキツネアザミ
キク科キツネアザミ属

キツネアザミ

モミジガサも多かったです。

momijigasa_201809190844427c7.jpg


美味しそうなタマゴダケ


DSC_24701_20180919084441a58.jpg


白タマゴテングダケ?

DSC_24690.jpg

2週間経過するだけでも景色が一変していました。

次回はホトトギスを楽しみにしています。















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8月28日芦ノ湖西岸自然情報収集

台風の影響により2度の延期。コースはあれているであろうと思ったら案の定倒木4本、そのうち1本は周囲の木々も巻き込みかなり危険な状況でした。

倒木

オオバンとカルガモのお遊戯に見送られスタート。
道中は終始、キンミズヒキ、トンボソウ、ノブキ街道。

まだまだ頑張るハコネシロカネソウ。

初めて見ました、ベニバナゲンノショウコ。

beni



紅白混じりのゴショミズヒキ。

いつもと違う場所にあったクサアジサイ。


kusaajisai2


色のきれいなハンミョウ。
ハンミョウ (1)23


深良水門で合体中のヤマトシジミ。
ha-to



ナンバー1はフォッサマグナ要素のタテヤマギク。
何で同じ花なのに葉っぱが違う?
新種のキクかと思いましが、葉っぱに差異があるのが特徴のようです。
kiku
kiku



ツルリンドウは2日前の黒岳と違う場所で見つけたので,
トップ10に入れました。



トップ10
①タテヤマギク
②ベニバナゲンノショウコ
③ヤマホトトギス
④クサアジサイ
⑤ハンミョウ
⑥ゴショミズヒキ
⑦ツルリンドウ
⑧ヤマトシジミ
⑨オオバン
⑩ナラ枯れ

番外
一見タイアザミであるが、葉っぱが痛くなかったり、花が微妙に小さかったりな、ホソエノアザミ。
ホソエノアザミ

名前がわかればナンバーワンになっていた目玉○オヤジキノコ。

oyaji


一番驚いたのはナラ枯れの現状。
西岸遊歩道沿いで7本現認ですから、一体どれだけあるのでしょうか?

narakare1

ana.jpg

ナラ枯れは環境省とVCから、倒木はVCから県へ報告済みです。

ナラ枯れ見ればすぐにわかりますので、発見し次第、VCへ報告願います。

箱根PV段

7月10日芦ノ湖西岸コース自然情報収集

今回の自然情報収集は、登録メンバー3名と環境省職員1名の4名で行われました。
終始ヒグラシの合唱に癒やされましたが、途中草刈りが入っており、トチバニンジンやオオバウマノスズクサといった植物がバッサリとやられており、心が折れました。
草刈り
ヒグラシ



全区間で花盛りでした、シロバナイナモリソウは文句なしのナンバー1。
コオニヤンマやスジコガネも全区間を通して目を潤せてくれました。
kooniyannma
スジコガネ


後半では、マルバハギやヤマホトトギス、ヌスビトハギ、アキノタムラソウ、ミズヒキといったあたりが蕾から咲き始めでした。
マルバハギ
キンミズヒキ
ミズヒキ


ハコネシロカネソウは咲き残り、
クサアジサイは蕾大といった感じです。
クサジサイ

ガクアジサイで交尾する昆虫
合体

オニシバリの実は今年は付き具合がいまいちですね・・・
オニシバリ




箱根町港9:00発、キャンプ村着16:00。


ウバユリの現状。
リクエストがありましたので。
ウバユリ

トップ10
①シロバナイナモリソウ
②ハコネシロカネソウ
③スジコガネ
④コオニヤンマ
⑤クサアジサイ
⑥ヒグラシ
⑦トンボソウ
⑧チダケサシ
⑨ノリウツギ
⑩ミヤマタニソバ

箱根PV 段


6月7日芦ノ湖西岸コース自然情報収集

前日の雨が嘘のような晴天。
今回も8期生3名での自然情報収集となりました。
今年は花が早いので、何が見られるのか楽しみにしていました。
ヤマボウシ、エゴノキ、ホオノキ、コアジサイ、サワフタギ・・・
白い花ばかりでした。
そんな中に咲き残りのヤマツツジの赤が目立っていたり。

01ヤマツツジ


花が少ない中、楽しませてくれたのが、ジャコウアゲハとアサギマダラ。
ジャコウアゲハに至っては飛翔、交尾、産卵シーンを観察できたので、お腹いっぱいです。

1じゃこうあげは
2  じゃこうあげは
3じゃこうあげは
4じゃこうあげは


他にも同じニワトコの木に11組のオオツマキヘリカメムシが交尾していたり、
クロホシカメムシ合体

カシルリオトシブミも交尾中。
交尾といえば早朝散歩でモリアオガエルが交尾していたり。
モリアオガエル2


今日は交尾の日だったのでしょうか。

また鳥も多く観察できました。
キビタキは2回、カケスにソウシチョウ。
きびたき 02

声で印象に残ったのは、アカゲラ、ウグイス、コジュケイ、ホトトギス・・・・・・ガビチョウ

また、過半数のものが芦ノ湖に転落寸前になりました。
一人は靴紐が木の根っこに引っ掛かり転倒。
一人はメモ書きしながら歩いていて足を踏み外し滑落寸前。
足元はよく見て歩きましょう。

箱根町港9時5分出発、キャンプ村到着が16時でした。

コアジサイ西岸


トップ10
ジャコウアゲハ
コアジサイ
モミジイチゴ
エゴノキ
キビタキ
アサギマダラ
サワフタギ
オオツマキヘリカメムシ
ヤマボウシ

オマケで箱根の星空
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i
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箱根PV 段

5月9日芦ノ湖西岸コース

明け方まで降っていた雨も上がり、8期生3名で9時にハシボソガラスに見送られ、箱根町港を出発。

散策


ヤブヘビイチゴ、ホソバテンナンショウ、サルトリイバラ、ヤマツツジ、ズミ、サラサドウダンが花盛り、西岸コースのメインであるハコネシロカネソウは咲き始めでした。
クジャクシダシシガシラもきれいでした。

ハコネシロカネソウ

ホソバテンナンショウ
ホウチャクソウ
クジャクシダ


芦ノ湖の水面は高く、普段よりも湧水の量が多く、ワカサギの群れが遡上、真田浜ではアオサギとハシボソガラスが睨めっこ。

睨めっこ


ヤマボウシ、コアジサイ、ヤマアジサイは蕾が付き始めで、次回が楽しみです。
スミレ系ではツボスミレがまだまだ頑張っておりました。

ツボスミレ


鳥はアカゲラが木を突いている様子が逆光ながらもよく観察でき、コース終盤ではソウシチョウが我々をエスコートするような感じで登場してくれました。

ソウシチョウ


最後に湖尻水門のゲートが1つ開放されており、珍しい光景を見ることができました。

湖尻水門


VC情報によると2日前の雨で開放したとのことでした。
15時45分キャンプ村到着、16時VC着でした。

オマケ
箱根には自生していないはずのユキモチソウ

ユキモチソウ



トップ10
ハコネシロカネソウ
ホソバテンナンショウ
ホウチャクソウ
ヤマツツジ
ツクバネソウ
ツボスミレ
ユウマダラエダシャク
ワカサギの遡上
アオサギとハシボソガラスの睨めっこ
湖尻水門ゲート開放

箱根PV段

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